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心理職養成の実践をまとめた書籍『心理職の「こころ」を耕すワーク・ディスカッション』を刊行 ―本学における公認心理師・臨床心理士養成の取り組みを紹介―

本学心理学部の若佐美奈子教授(ほか編著)による書籍『心理職の「こころ」を耕すワーク・ディスカッション――安心感に守られた対話で考える力を育む――』が、福村出版より刊行されました。
(書籍紹介ページ)https://www.fukumura.co.jp/book/b10161062.html
本書は、心理専門職の養成において重要な「感じること」「想像すること」「つながること」といった臨床的感受性の育成に焦点を当て、対人援助職の教育実践として注目されるワーク・ディスカッション(Work Discussion)の理論と実践をまとめたものです。
また本書では、神戸女学院大学における公認心理師・臨床心理士養成の取り組みとして、実習教育やグループディスカッションを通じた人材育成の実践が紹介されています。学生が不確実性や感情に向き合いながら専門性を形成していくプロセスを支える教育のあり方について、具体的に示されています。
心理職養成に関わる教育者・実践家のみならず、対人援助に携わる多くの方々にとって示唆に富む一冊です。